競馬予想の方法は4つ
競馬の基本的な予想方法は、大きく以下の4種類に分類できます。
それぞれの概要や特徴を紹介します。
データを収集・分析して予想
競馬は券種やオッズ、騎手や馬など、様々な要因が絡む競技。
どれか1つでも欠けていたら、勝率に大きく影響が及びます。
また、その中でも馬選びは群を抜いて重要。
などなど、予想の際に重視すべきポイント(ファクター)が数多く存在します。
これは基本的に地方競馬、中央競馬関わらず不変ですが・・・
予想を作成するにあたってどれを選ぶか・優先するかは人によって様々。
手間はかかりますが、自力の予想という点でたとえ負けたとしても納得感は高いでしょう。
これらを踏まえた「上手に馬券を買う方法」は以下の記事でご紹介しています。
効率的に利益を得たい方は、ぜひ参考にしてください。
雑誌・新聞で情報収集
新聞や雑誌を参考にする方法は、最も昔からある手段。
ここで紹介する雑誌とは以下の2種類を指します。
いずれもコンビニや書店で購入可能。
値段も140円〜550円程度と手に取りやすい値段設定となっています。
掲載されている情報量は、ページ数にして20ページ程。
ただ、同じページ数でも活字ベースの新聞の情報量が最も多くなっています。
何回も繰り返し読み込める点や、直接書き込める点が大きな魅力。
毎週発売されるので、良くコンビニに立ち寄る人は一度チェックしてみてください。
人の予想を参考にする
近年、テレビにとどまらず活動の幅を広げているのが、競馬予想家。
など、様々な媒体で競馬予想を公開しています。
また、個人以外にも芸能人や元騎手・馬主・厩務員など、著名人が予想を公開していることも。
本気の予想ももちろんですが、エンタメ的な面でも楽しむことができます。
パドックを見て予想する
当然ですが、競走馬も生き物。
日によって体調の良し悪しは変わります。
そして、競走馬のコンディションは馬体や歩き方、毛のツヤに表れやすいのが特徴。
そのため、自分の目で見て調子を把握することはかなり重要となっています。
パドックでの情報のみで予想する方もいますが、それはごく一部の玄人。
基本的には、他の方法で収集した情報と組み合わせることが前提です。
初心者必見!競馬の賭け方は〇〇から学べ!!
ここからは、具体的な初心者が押さえておくべき、基本的な知識と競馬の賭け方を解説するのですが・・
「自分で予想したくない!」
「勝てる予想に乗りたい!」
という方もおそらく多いでしょう。
そんな方におすすめなのが・・・「競馬予想サイト」です。
的中率の面ではラクショーが頭一つ抜けています。
一方、回収率は逆転競馬が圧倒的。
またうまスグもバランス良い成績で、的中率・回収率共に隙がありません。
加えて、これらのサイトは今週末開催される重賞の予想を無料公開。
押さえておいて損はないので、ぜひ参考にしてください。
競馬の券種一覧と特徴
現在JRAから発売されている馬券は全部で10種類。
最も簡単なのは複勝で、最も難しいのは三連単やWIN5。
また、的中率の難しさと回収率は比例関係になっているのもポイントです。
では、それぞれの券種の
について詳しく解説していきます。
単勝
単勝は、最も古くからある買い方で1923年から販売されています。
最少2頭の出頭のレースから購入可能で、最も少ない頭数から販売される券種。
的中条件は、各レースで1着になる馬を選ぶだけなので、狙いはかなりシンプル。
ただその分、予想者の実力が結果に出やすく奥が深い買い方になっています。
おすすめの買い方や狙うためのコツについては、以下の記事をご覧ください。
複勝
複勝は、初心者におすすめ出来る買い方。
3着以内に入る馬を1頭選べば的中です。
複勝は、出頭数で的中条件が変わる珍しい券種。
7頭以上の場合は、3着以内に入る馬を1頭当てれば的中です。
7頭以下では、2着以内で的中。
いずれにしても、的中難易度が低く経験の差が出にくいので、誰でも挑戦しやすい券種です。
詳しい説明や狙い方のコツについては以下の記事で紹介しているので、是非参考にしてください。
枠連
枠連は、1着,2着の枠番号の組合せを的中させる券種。
枠番号は、全部で1〜8番です。
販売開始の条件は出頭数が8頭以上のレース。
出頭数ごとの枠番決め方は一覧は以下の通りです。
- 9〜15頭立て:8番から1番に向かって2頭ずつで枠を決める
- 16頭立て:1〜8番までに各2頭ずつ
- 17頭立て:1〜7枠までに2頭と8枠のみ3頭
- 18頭立て:1〜6枠までに2頭と7,8枠のみ3頭
また、騎手は枠ごとに以下の色の違うヘルメットを着用します。
このように、レース中でも一目で分かる工夫がなされています。
狙いやうまい買い方について以下の記事で詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてください。
馬連
馬連の正式名称は、普通馬番号二連勝複式勝馬投票法。
1991年より販売が開始されており、出頭数が3頭以上のレースで販売されます。
的中条件は、2着以内の2頭の組合せを順不同で選ぶことです。
ですので、単勝や複勝と異なり2番目に強い馬も見極めることが必要。
そのため、3連単や3連複のような3着まで選ぶ券種の基礎になるとも言えます。
「競馬に徐々に慣れてきた」
「万馬券を狙いたい」
このような方が、次のステップとして挑戦するのにおすすめ出来る券種です。
以下の記事で詳しく的中のためのコツや買い方を説明しているので、挑戦したい人はぜひ参考にしてください。
馬単
馬単は、1着と2着を順番通り的中させる券種です。
正式名称は、馬番号二連勝単式。
2018年の1年間全体の馬券に対する売上の割合は、6.6%と馬連の14%の半分程度です。
また、導入された初年度の2002年の24%と比較して、約4分の1とかなり減少。
的中難易度は、平均よりもやや高めです。
ここまで聞くと、旨味の少ない券種に感じますが、適材適所で使うことで力を発揮する券種。
具体的には、先程紹介した馬連との併用で、安定感を持ちながら万馬券を狙える券種に早変わりします。
具体的な買い方や注意点を以下の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてください。
ワイド
続いての券種は、ワイドです。
ワイドは、JRAが販売している馬券の中で唯一カタカナ表記。
的中条件は、3着までに入線する馬を2頭順不同で当てること。
先程紹介した複勝より、的中の難易度は上がりますが・・・
それでも複勝と単勝に次いで、比較的当たりやすい券種になります。
ワイドで効率よく稼ぐ方法については、以下の記事にまとめました。
三連複
三連複は、3着以内の馬の組合せを順不同で当てる券種。
馬連と同時期の2002年から販売が開始されました。
三連複は、プロ・アマチュア問わず人気の券種。
実際に販売開始されてから20年の間、馬券全体の売上は3連単に次ぐ約20%を記録しています。
ただ、人気だからといって手放しにおすすめできる券種ではありません。
馬を見極める実力が伴っていないと勝てない券種になっています。
以下は、三連複で稼ぐためのノウハウをまとめた記事なので、ぜひ参考にしてください。
三連単
三連単は、3着以内の馬を着順通り当てる券種。
販売が開始されたのは2004年と、WIN5に次いで近年導入されました。
ただ、導入開始からかなりの人気を誇り、馬券の売上割合は全体の31%と最も高くなっています。
また、常に購入できる馬券としては、配当が最も高く中央値は305.1倍。
万馬券が最も出やすい券種で、10万円〜100万円を超えるような超高配当も狙える夢のような券種になっています。
三連単で一攫千金を狙っている人は、最強の買い方をまとめた以下の記事をご覧ください。
応援馬券
応援馬券とは、単勝と複勝を同時に購入できる券種。
好きな馬を応援する際に購入することが多く「がんばれ!」の文字が記載されるのが大きな特徴です。
単勝と複勝を同時に購入できる手軽さを兼ね備えていますが・・・
馬券代はマークシートの倍の金額になるので、複勝と単勝の合計の金額を記入しないように注意が必要です。
WIN5
WIN5は、JRAが指定した5レースの1着を全て当てる券種。
中央競馬場が導入している券種では、唯一複数レースを予想する馬券です。
単勝で5勝すれば良い券種なので、一見簡単そうに見えますが・・・
想像以上に的中難易度は高く、的中した際には億単位の払戻金が狙うことが可能。
1点100円から購入可能で、記念として挑戦している方も多く見かけます。
本気で的中を狙っている人は、以下の記事をご覧ください。
競馬の買い方一覧と特徴
競馬には
の3つの買い方が存在。
続いては、それぞれの買い方を詳しく解説していきます。
ボックス
ボックス買いは、選出した馬の全通りの組合せを購入する買い方。
様々な券種に利用できるのが大きな特徴です。
この6つの買い方で利用可能で、汎用性はピカイチ。
ただし、全ての券種に向いている買い方では無いので注意が必要です。
以下の記事でより詳しく紹介しているので気になる人は是非参考にしてみてください。
フォーメーション
フォーメーション買いは、相馬眼に自信のある人におすすめです。
軸馬を何頭選択するか、から2着と3着を何頭選ぶかまで全ての自分の自由。
買い方の中では最も自由度が高く、その分難易度も高い券種になっています。
上手く利用できるようになれば、どのレースにも応用できる最強の買い方なのでぜひものしてください。
流し
軸馬を決める自由度と、相手をボックスで買う安定感。
流し買いは、これらの紹介した買い方の中間を取ったような立ち位置です。
言い換えれば、最もバランスが取れた癖のない買い方。
ステップアップで挑戦したり、フォーメーションで自信の無いレースにおすすめです。
競馬予想の重要ファクター7選
複雑な要因が絡み合って結果に繋がっている競馬。
その中でも、馬の実力や調子を測る項目は多数存在しています。
ここでは、その中から
- コース適正
- 馬場状態
- 馬
- 騎手
- 脚質
- 枠順
- レースペース
などの、競馬予想をする際に外せない項目を詳しく紹介します。
距離ごとの傾向・適正
競馬は、レースの距離によって勝ちやすい馬に傾向があります。
その日の競馬場のコンディションによってもことなりますが、大まかには上記のような区分。
比較的短距離のレースはスピード、距離が伸びていくにつれてスタミナが重要視されてきます。
また・・・
コースの芝とダートの違いでも、求められる能力は変わってきます。
本命馬と距離の適性を考えて、名前だけで馬を買わないようにしましょう。
馬場状態
競馬場の状態は、パッと見で分かりやすく絶対にチェックすべきポイントです。
特に重要なのは天候。
競馬は、天気によって求められる馬の能力が異なり・・・
ですので、当日急に天候が変わった場合はレースが荒れる可能性が濃厚。
必ずレース当日の天候と芝の状態は調べるようにしましょう。
馬・騎手の過去の成績
過去の成績は、最も簡単に馬の実力を判断できる要素。
例えば、
- 過去5戦全てで馬券に絡んでいる馬
- 過去5戦全てで馬券外の馬
この場合、当然前者の方が調子が良いと言えます。
もちろん過去のデータが全てではありませんが、ざっと有力馬を絞るには最適な要素と言えるでしょう。
また、馬と同様に騎手も過去の成績は重要なポイント。
騎手は、馬とは異なり大きな調子の波はほとんどありません。
つまり、騎手の実力は過去の成績を見れば、ほぼ把握できるといえます。
枠順における有利不利
競馬は、ゲートが横1列。
内側から順に・・・
カーブが存在するコースでは、外枠の馬は距離の部分でロスが生まれてしまいます。
ただ、一概に外枠の馬が不利というわけでは無く・・
外枠の広いスペースを使って自由にレースを展開出来るため、差し馬にとってはかなり有利。
内枠には逃げ馬、外枠には差し馬。
本領が発揮できるポジションに本命馬がいるか確認するようにしましょう。
上がり3ハロンのタイム
上がり3ハロンとは、ゴールから逆算した600mのこと。
馬が全力疾走する区間であり、その馬の最高速度を測れる1つの指標として近年注目が集まっています。
レース終了後に発表されることが多く、平均タイムは34秒〜35秒程度。
このことから、平均タイムと比較することである程度馬の調子や実力を判断出来ます。
追い切りタイム
追い切りタイムとは、レース前に最終調整に向けて馬のコンディションを確認するため全力で走らせたタイム。
このタイムは、レース当日に馬のコンディションを知れる貴重な材料です。
追い切りのタイムが良いということは、調教段階で調子が整っていて本番も良い走りをする可能性が高いということ。
ただ、その日の馬の調子も影響されるので、追い切りタイムだけを見て判断するのは危険です。
あくまで参考程度にして、最終的には当日のパドックなどを見て判断するようにしましょう。
詳しい見方やポイントなどは以下の記事で詳しくまとめています。
地方競馬の予想の仕方は?独自の特徴を把握しよう
基本的な競馬予想のポイントは、これまで紹介した通りですが・・
地方競馬に関しては、この限りではありません。
ということで、ここでは地方競馬ならではの予想のポイントを解説します。
脚質は先行馬が有利
地方競馬は、盛岡競馬場以外は全てダートコース。
ダートコースの特徴は以下の通りです。
- 天候の影響を受けやすい
- 足が埋まりスピードが上がりにくい
- 後方の馬が泥をかぶりやすい
ダートは水を吸いやすく、芝の競馬場よりも天候の影響がタイムに色濃く反映。
また、砂に足が埋まる分スピードが出にくく、後半にスピードを上げる差し馬にはかなり不利に働きます。
加えて、泥はねも多く後方についている馬がやる気を無くしてしまう可能性も。
そういった観点から、地方競馬では先行馬を選ぶ方が圧倒的に有利です。
外枠が強い
一般的に競馬は、内枠が有利で外枠になるほど不利になる傾向があります。
理由は明確で、最短距離で走る事ができるから。
ただ、出走頭数が少ない地方競馬においてはその限りではありません。
地方競馬は、中央競馬よりも出走頭数が少なく外枠に追いやられることはほとんどなし。
更に、実力差がありインコースが密集することが少ないので、さほど影響を受けません。
むしろ、自由に自分の走りが出来る外枠が有利に働くこともあります。
騎手の実力差が大きい
騎手から予想をするのも勝率が高くなる一つの有効な手段です。
地方競馬は、中央競馬と比較して騎手の勝率の差が歴然。
中には、複勝率60%を超えているような騎手も存在します。
予想に迷った際に参考にしてみると、的中率を高められるでしょう。
【軍資金別】おすすめの賭け方4選!
続いては、ここまでご紹介したポイントを踏まえた「具体的な賭け方」をご紹介していきます!
今回は軍資金ごとに
- 1,000円
- 2,000円
- 3,000円
- 5,000円
この4種類をピックアップ。
また、ただ当てるだけでなくしっかり利益を得ることにも着目しています。
ご自身の予算・許容できる金額で、ぜひ実践してみてください。
【軍資金1,000円】馬連フォーメーション
軍資金1,000円でおすすめしたい賭け方は、馬連のフォーメーションです。
1,000円となると、点数は最大でも10点。
3連単や馬単などで勝負するには少ないため、連複系が理想的と言えます。
ならワイドでもいいのでは?と思う方もいるかも知れませんが・・
馬連は的中率が高いだけでなく、平均配当も約10倍とそこそこ付きやすい傾向に。
少ない点数で安定して稼ぐにはもってこいです。
馬の選び方としては
- 軸馬:1番人気と中穴1頭
- 相手:上位人気3頭、中穴2頭
的中と配当のバランスを考えるとこの形がおすすめ。
中穴は先程紹介した「期待値」が高い馬が複数いるレースを選ぶようにしましょう。
参加レースについては、10〜12頭立ての新馬戦がおすすめ。
一般的に14頭立てのレースが平均なので、それよりも頭数が絞られたレースを選択すると的中率が高まり安定重視の人にはおすすめです。
【軍資金2,000円】ワイド5頭ボックス
続いては軍資金2,000円で勝負する賭け方について。
おすすめはワイドの5頭ボックスです。
先程紹介した馬連と的中の条件が似ているワイドですが・・
弱点として、配当がつきにくい点が挙げられます。
そこで、選出馬は5頭でしっかり広範囲をカバー。
そして1点あたりの馬券代を厚くすることで、しっかり配当を狙っていく形が理想的でしょう。
賭け方としては、基本的に上位人気を中心で良いのですが・・
やはり気をつけたいのがトリガミ。
素直に上位人気5頭で固めた場合、その可能性はかなり高まってしまうでしょう。
そのため、上位人気3頭と穴馬2頭を選んでボックス買いという構成がおすすめです。
【軍資金3,000円】3連複5頭ボックス
軍資金3,000円で勝負する場合は、3連複5頭ボックスがおすすめです。
的中率は他の連複系に比べて格段に下がりますが、その分配当の中央値が54倍。
かなりの高配当が期待できますが・・
少点数で攻略するために、今まで以上に重要なのがレース選び。
具体的には、オッズ10倍以下の上位人気馬が5頭ほどいるようなレースは狙い目。
なおかつ、6番人気以降とのオッズが開いていればなお良いでしょう。
選出馬は上位人気から2~3頭、中穴クラスから2~3頭がおすすめ。
グレードは15頭立て以上の新馬戦を狙うと、うまくオッズが分散し高配当が期待出来るでしょう。
【軍資金5,000円】三連単フォーメーション(2-4-6)
最後に5,000円で勝負する場合の賭け方をご紹介します。
かなり券種・狙い方共に自由度が増してきますが・・
オトナの競馬は1点200円買いの2-4-6の3連単フォーメーション買いをおすすめ。
2-4-6フォーメーションとは以下のような買い方です。
馬を選ぶ基準は・・
- 1着:上位人気馬(オッズ10倍以下)+中穴クラスの馬(10倍〜20倍程度)
- 2着:1着の馬2頭、中穴クラス(10倍から20倍程度)2頭
- 3着:2着までの4頭+穴馬クラス(20倍から100倍程度)2頭
もちろんレースや馬の調子によって変更はしますが、ベースの考え方としてはこれがベストだと思います。
中には、1頭軸の強気な予想を公開する場合も。
確かに点数を抑えられたり、その分他の馬を選択出来るメリットがありますが・・・
1着が外れた場合すべて不的中となるので、リスクを考えると正直おすすめしません。
平均配当は図抜けて高いので、まずは当てることを意識しましょう。
中央・地方競馬予想の仕方まとめ
今回は競馬予想の基礎知識に関して。
初心者の方におすすめの方法をご説明してきました。
まずは、今回ご紹介したポイント、賭け方で競馬に慣れる。
その後徐々にアレンジを加え、自分の予想のスタイルを確立してください。
【中央・地方競馬予想の仕方】競馬の基本的な賭け方を徹底解説!馬券の種類や買い方をご紹介の口コミ
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